01・05・09
「リー・アイアコッカー」
日本と同じく、アメリカの悲鳴が聞こえるような話です。 リー・アイアコッカーの事を覚えていますか? 彼は断末魔の死に体だったクライスラーを助け出した人で、今年、82歳になり、“あの指導者は皆何処に行ったのか?”と言う新しい本を出しました。
この国で今起こっている事に我慢が出来ないでいるのは私だけでしょうか? どうして違法が行われているのでしょうか? 私達は血の殺人に叫ばなければなりません。 私達は五里霧中の崖っ淵に船を漕いでいるギャング共がいて、私達から会社を盗んでいるギャングがいて、ハリケーンの後を始末する事も出来ず、ハイブリッドの車を作れないでいます。 然し、怒る代わりに、人々はただ座って、頭でうなずき合っています。 その間、政治家は“最後まで頑張ろう”と言っています。 “最後まで頑張ろう? 冗談を言うんじゃないよ!” ここはアメリカだよ、タイタニックみたいに沈まないさ。 言っておくけど、あの怠け者達を放り出してしまえ。私が老齢化していると思うかもしれないが、ゆり起す人間、それは私かもしれない。 然し誰かが声を上げなければならない。 もう、この国を認めなくなっている。
もっとも有名なビジネスの指導家は手錠をはめられる連中だ。 我々がイラクで無駄な事をしている間、中近東は燃えており、誰もどうしたらいいか分からないでいる。 そして、新聞は真相に迫る代わりに、空砲を撃つばかりだ。 それは私やあなたの両親が大洋を越えてやって来たアメリカの約束ではない。 そうではないか? 君は? 私はもう一歩踏み出す。 虐待されなければ、自分を愛国者とは呼べない。 これは私が準備した戦闘で、戦うつもりだ。 最大の「C」は危機(Crisis)だ。(アイア・コッカーは9の「C」の指導力を骨を折って作り出しています、その最初が危機です)
指導者は作られるもので、生まれるものではありません。 指導力は危機の時に鍛えられます。 机の上に足を乗せ、理論を語るのは簡単です、または自分自身で戦場を見た事も決して無いのに他人の若者を戦場に送りだしています。 自分の世界が落ちた時に他の事が行われます。 2001年9月11日に我々は歴史上例のない強力な指導者を必要としました。 灰の中から、我々を導いてくれる強いにない手が必要でした。 我々はこの血の滴る戦争で、勝つ計画も、去る計画もない状態に陥っています。 我々はこの国の歴史上最大の負債を抱えています。 アジアによって製造力を失っており、以前は巨大だった会社が医療費で虐殺されています。 ガソリンの値段は花火の様に上がっており、誰も首尾一貫したエネルギー政策を持っておりません。 学校は困っています。 我々の国境はザルのような物です。 中間層は何処でも締め付けられています。 今こそ指導力を求めなければなりません。
然し、周りを見渡すと、“あの指導者達は何処に行ってしまったのだろう?”と尋ねなければなりません。 好奇心のある、独創的な伝達者は何処に居るのでしょうか? 性格の強い、勇気のある、信念のある、全能の、そして常識のある人は何処に居るのでしょうか? 頭韻の為に私がカモになっているのでしょうか? それでも構いません。 空港で靴を脱ぎ、シャンプーを捨てさせるより、自国の安全に対してより良いアイデアを持っている指導者がいたら教えて下さい。
我々は巨大な官僚組織を作る為に多額のドルを費やして来ました。 そして、我々がどうしたらよいか知っている全てが、既に起きた事の跳ね返りなのです。
ハリケーン・カタリナの悲劇から現れた指導者を一人出してみて下さい。 議会は嵐の後の大事な時間に取られた決定への責任やハリケーンへの対策を一日さえ、討議しておりません。 誰もが手をこまねいて、同じような事が起こらない事を望んでいます。 それは馬鹿げた事です。 嵐は又やって来ます。 計画を立て、次にやって来た時にどうするかを考えて下さい。
製造において我々の競争力を復元する事に関して、独創的な考えを持っている産業界の指導者を挙げてみて下さい。 誰が、ビッグスリーの自動車メーカーが日本に負ける時が来ると信じたでしょうか? どうしてそのような事になったのでしょうか? 大事な事はどうしたら良いかと言う事です。
政府の指導者の中で、借金を返し、エネルギー危機を解決し、又は医療保護の問題を管理できる人がいたら挙げて下さい。 黙っている事はツンボになる事です。 でも、このような危機はわが国を滅ぼし、中間層の喉を乾かせます。
議会のギャング共にニュースがあります。 自分の席に居座り、何もしないで、我々の民主主義が強奪され、我々の偉大さが平凡さに取り換えられているのに黙っている君達を我々が選んだのではないのだ。 誰もが何を恐れているのだ? 報道会社の馬鹿が名指ししている? 待ってくれよ、何故君達は何らかの背景を示さないのだ?
ヘイ、これで十分かい? 私は我が国の憂鬱と悲運の声を言っているのではない。 私は火をともそうとしているのだ。 私は発言しているのだ、私はアメリカを信じて希望を持っているからだ。 私の人生で、アメリカの偉大な時期を経験する特典を持った。 同じく我々の最悪の危機も経験した。 それは、大きな経済危機、第二次世界大戦、韓国での戦争、ケネデイー暗殺、ベトナム戦争、1970年代の石油危機、そして9・11に代表される近年の闘争である。
もし一つ学んだとしたら、それはこれです。 誰かが行動するのを待って、サイドラインに突っ立っていれば何も出来ない事です。 もっと良い車を作るとか、子供達の為のより良き未来を築くとか、我々はそれぞれ役割があるのです。 その事がこの本で提起している挑戦なのです。 それは私と同じ人々の様にアメリカを信じている人々の、活動を呼び掛ける事です。 まだ遅すぎません、しかし遅くなりつつあります。 だから馬鹿な事を振り棄て、働きましょう。 もう、うんざりだと言いましょう。
この事を国を愛する人々に伝えよう。 我々の国、国民、そして我々の将来なのだ。 我々の未来は危険なのだ。
私の意見、“日本も何とかしなくちゃ!”
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